【徹底考察】ストレートネックは「スローコアピロー」で治るか

スローコアピロー フィジカル・インプルーブメント
ストレートネックよさらば

高い・・・(キャンペーンで買って24,800円)ですが根強い人気を誇る矯正枕「スローコアピロー」の効果について、考察した記事です。

 

この記事を書くにあたって、「スローコアピロー」に関するレビューを読みあさり、関連する文献、その他情報をも調べた上で考察しました。

サイトにて「スローコアピロー」の説明がみたい方はこちら

忍耐は必要だけど…スローコアピローの効果は「アリ」

まず結論から…

 

忍耐は必要ですが、スローコアピローにストレートネックを矯正する効果は『アリ』と判断しました。

 

確かにレビューを一瞥しただけでも「効果あり」と「効果なし」両方の口コミが山のようにあり、「まあ、人それぞれか・・・」とネット検索でよくある諦めの思いが芽生えてきてしまうのですが、よくレビューを観察すると実はある「傾向」が見えてきます。

 

高・低両方のレビューの傾向から見える「スローコアピロー」の実際

レビューの割合は高評価7割、低評価3割といったところです。

 

「劇的に改善!楽になりました!」というものと、

「使っていますが効果が感じられません・・・」というやつ。そして、

「愛用してます」ですね。

 

たくさんのレビューを見て、最初はその割合に目がいっていましたが、冷静に考えるとある事実が。それは、

  1. これらのレビューのほとんどが上にあげた3つのレビューパターンに集約される
  2. これらのレビューパターンにはそれぞれ「最も書かれやすい時期」があること

 

すなわち、

パターン①:「劇的に改善!楽になりました!」というレビューは、

購入直後〜1週間前後に書かれたものが圧倒的に多い。

 

パターン②:「使っていますが効果が感じられません・・・」は、

購入2週間後〜1ヶ月前後。

 

パターン③:「愛用してます」と書く人は

半年〜1年あるいはより長く使っている人。

 

という傾向です。ここから読み取れることがあります。

 

多くの人が、

  • 購入直後に「改善効果」を感じる
  • 2週間から1ヶ月経ったあたりで「幻滅」を感じる
  • 幻滅を超えて使い続けると「習慣化する」

ということです。



劇的な効果は望めない?

購入直後はこれまでにない刺激を体に与えるのですから、効果を感じるのはある意味当然と言えるでしょう。

 

その次にくる反応は「慣れ」です。最初に感じた新鮮な効果はもはや「当たり前」になってきます。しかも完全に症状が取り切れるわけでもない・・・

そのような中で不満が生まれていると考えられます。

 

ここから分かることは、スローコアピローは

「劇的な効果を期待すべき物ではない」ということです。

 

・・・では「スローコアピロー=買う意味ナシ」なのか?

 

私はそうではないと思います。理由は残る1つ、「愛用しています」というレビューです。

 

そもそもまず考えておきたいことが、「この手のグッズを半年から1年使い続けられる人」がそんなにいるでしょうか?

 

そして1年前に買った物に対して「わざわざレビューを書く人」がどれだけいるでしょうか?

 

つまり、この「愛用してます」というレビューの裏には、このスローコアピローがこのようなレビューをわざわざ書く人が出てくるような「ファン層」を擁しているという事実があるのです。

 

つまり「長期の継続的な使用」によって、改善効果を実感している人がかなりの人数で存在するということです。

 

「スローコアピロー」をチェック

スローコアピローの理屈は「上部頸椎カイロプラクティック」とほぼ同じ

「スローコアピローの矯正効果の理屈はどこからくるのか」と思い今度は理論面を調べてみたのですが、行き着いたところは「上部頸椎派」というカイロプラスティックの一流派でした。

「上部頸椎カイロ」とは

カイロプラクティック、まあ平たくいえば整体ですが、この「上部頸椎カイロ」は基本的に「首に対する施術しかしない」という特徴があります。

 

なかなか極端にも思えますが、頸椎(首の骨)にアプローチすることで身体全体のバランスを調整することや、自律神経の働きを正常に取り戻すことができるとされています。

 

そしてこの上部頸椎カイロプラスティック、なんとも意外なことにカイロ発祥の国アメリカではかなり伝統的でよく知られた手法のようです。

 

なにせカイロプラクティックの創始者D.D.パーマーの息子、B.J.パーマーが開発した手法がこの「上部頸椎法」で、カイロプラクティックという治療概念のほとんど根元の部分に位置している手法だということでした。そして現在でも脈々と受け継がれているのです。

 

なので日本での認知こそ高くないですが、この「上部頸椎法」は実は長い間すたれることなく残ってきた確かな方法論であるといえます。なんとスローコアピローはこの「上部頸椎法」の矯正コンセプトとほぼ同一の理念を持っています。

サイトにて「スローコアピロー」の説明がみたい方はこちら

意外に高いぞ「上部頸椎カイロ」

ところでスローコアピローが採用している「上部頸椎カイロプラクティック」なのですが、意外にお高い・・・

 

1回の施術に6000円などはザラで、高いところだと1回の施術に1万円取るところもあります。

 

施術法がまだ日本ではそこまで浸透しておらず、「上部頸椎法」を導入している院が非常に少なく差別化できるので価格を高めに設定できるのでしょう。

 

・・・ちなみに、繰り返しになりますがスローコアピローはこの「上部頸椎法」と同じ矯正コンセプトの元で設計されています。

 

 

・・・・・

 

こんなわけで最初にあげた私の結論に至ったわけです。

 

確かに購入価格24800円は高い・・・

しかし1回6000円(高ければ1万円)の施術と同コンセプトの矯正を永遠に受けられるのなら、「逆に安いのではないか」と。

 

サイトにて「スローコアピロー」の商品説明をチェックできます

忍耐を持ってストレートネックに取り組める人はスローコアピローを買うべき

そもそも整体(あるいはカイロ)は日頃の生活で蓄積されていった身体、神経へのダメージを調整し解きほぐすものです。

ですので施術後しばらく経ってまた体にダメージが蓄積してきたら、当然ながらまた調整をしにいく必要があるのです。

 

スローコアピローの正しい使い方も同様です。ちょっとの間使って効果が感じられたら「はい、終わり」ではないのです。

一進一退しながら物事はすすむ

日々の生活の中で疲れが蓄積していく「負」の方向性と、睡眠やメンテナンスによる「正」の方向性は常に拮坑しているものです。

ところが多くの人が往々にして「負の蓄積」に回復が追いつかないという現代社会にありがちな状況に陥ってしまいます。

 

スローコアピローはのこの部分に最も強く関与できるといえます。

ストレートネックに代表される「神経系の圧迫」の矯正によって「回復力優位の」状態を保つことが容易になるからです。

「首専用」のお供として

このようなわけで、自分の身体の要の一つである「首」のケアをし、自分の生活サイクルを好転させるための「お供」として、スローコアピローを迎え入れることは、グッドな選択なのではないかと考えます。

サイトにて「スローコアピロー」の説明がみたい方はこちら



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